冷凍弁当ラボ|調理師・山本たくや
はじめまして。
「冷凍弁当ラボ」で冷凍宅配弁当の情報を発信している、
調理師の山本たくやです。
このサイトでは、
「どの冷凍弁当が一番人気なのか?」
だけではなく、
「その人の生活に、本当に合う冷凍弁当はどれなのか?」
を大切にしています。
一人暮らしで仕事から帰って料理するのが面倒な男性。
健康を意識したいけれど、毎日自炊する時間がない女性。
共働きで夕食作りを少し休みたい夫婦。
育児に追われ、自分の食事が後回しになっているシングルマザー。
買い物や毎日の料理が少しずつ負担になってきた60代夫婦。
同じ「冷凍宅配弁当を探している人」でも、
必要としているものはまったく違います。
だから冷凍弁当ラボでは、商品から選ぶのではなく、
「食生活の困りごと」から冷凍宅配弁当を考えることを基本にしています。
調理師として「味」だけでは判断しません
冷凍弁当というと、
「おいしいか、まずいか」
が最初に気になると思います。
もちろん、味は大切です。
しかし、毎日の食事として考えるなら、それだけではありません。
私は調理師の視点から、
味・食感・主菜と副菜の組み合わせ・食べやすさ・
ボリューム・栄養成分・メニュー構成・調理の手軽さ
などを確認します。
さらに冷凍宅配弁当の場合は、
価格、送料、容器サイズ、冷凍庫への収納性、注文方法、
配送頻度、定期購入の条件、スキップ・休止のしやすさ
も重要です。
どれだけ料理がおいしくても、
「冷凍庫に入らない」
「送料を含めると思ったより高い」
「量が自分には足りない」
「定期便が使いにくい」
となれば、続けにくくなります。
だから冷凍弁当ラボでは、
「料理としてどうか」
と
「生活の中で使いやすいか」
の両方を見ていきます。
冷凍弁当は「料理をしない人だけのもの」ではない
私がこのサイトで伝えたいことの一つです。
冷凍宅配弁当は、
「料理ができない人が仕方なく食べるもの」
ではありません。
料理ができる人でも、
今日は仕事で遅くなった。
子どもの世話で料理する時間がない。
献立を考えるのに疲れた。
買い物へ行くのが大変。
今日は何も作りたくない。
そんな日はあります。
だったら、
毎日料理する必要はないのではないか。
自炊する日があってもいい。
惣菜の日があってもいい。
外食してもいい。
そして、冷凍宅配弁当の日があってもいい。
冷凍弁当ラボでは、冷凍宅配弁当を「自炊の代わり」ではなく、
食生活を無理なく続けるための選択肢の一つとして考えています。
「誰におすすめなのか」を具体的に考えます
冷凍宅配弁当の記事でよく見かけるのが、
「おすすめランキングBEST10」
です。
しかし1位の商品が、全員にとって1位とは限りません。
例えば20代の一人暮らし男性なら、
価格・量・肉料理・たんぱく質・手軽さ
を重視するかもしれません。
30代の一人暮らし女性なら、
味・野菜・栄養バランス・カロリー・冷凍庫への収納性
が気になるかもしれません。
60代夫婦なら、
食べやすさ・適度な量・魚料理・栄養設計・塩分への配慮・注文のしやすさ
などが重要になるでしょう。
だから私は、
「この商品がおすすめです」
だけで終わらせず、
「どんな生活をしている人なら使いやすいのか」
まで考えて紹介します。
実食レビューで確認したいこと
実際に商品を食べてレビューする場合は、
できるだけ読者が自宅で食べる状況に近い形で確認します。
例えば、
冷凍庫から取り出す → 電子レンジで温める → 食べる → 容器を片付ける
まで。
そして、
「電子レンジでムラなく温まるか」
「魚や肉の食感はどうか」
「野菜が水っぽくなっていないか」
「味付けは濃く感じるか、薄く感じるか」
「ご飯なしでどの程度のボリュームか」
「容器は冷凍庫でどのくらい場所を取るか」
なども見ます。
単に、
「おいしかったです!」
だけのレビューにはしません。
ただし味や量の感じ方には個人差があります。
そのため私自身の感想と、
商品仕様などの客観的な情報はできるだけ分けてお伝えします。
実際に食べていない商品は「実食」と書きません
冷凍弁当ラボでは、ここも大切にします。
メーカーの公式サイトや公開されている商品情報を調査した記事と、
実際に注文して食べた記事は区別します。
実際に食べた商品 → 実食レビュー
商品情報などを調べて比較したもの → 調査・比較記事
とします。
食べていない料理について、
「おいしい」
「魚がふっくらしている」
「薄味で食べやすい」
などと、実際に確認したかのようには書きません。
読者が商品を選ぶためのサイトだからこそ、
確認できたことと、まだ確認していないことを分けることを大切にします。
栄養についても「数字」で確認します
「健康的」
「栄養バランスがいい」
「ダイエット向き」
といった言葉だけで判断しません。
可能な範囲で、
エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量などの栄養成分表示
を確認します。
ただし、冷凍弁当は医療ではありません。
特定の病気がある人や、
医師・管理栄養士などから食事について指示を受けている人は、
その指示を優先してください。
調理師資格があることと、医療上の栄養指導ができることも別です。
この線引きも大切にしていきます。
安さは「1食○円」だけで判断しません
冷凍宅配弁当では、
「1食499円~」
のような価格表示があります。
でも実際に注文すると、
- 送料がかかる。
- 最低注文数がある。
- 定期購入が条件になっている。
- 初回だけ安い。
といったことがあります。
そのため冷凍弁当ラボでは、表示価格だけでなく、
送料を含めると実際にいくらになるのか
も確認していきます。
特に毎週・毎月利用する人にとっては、
「買える価格」ではなく「続けられる価格」
であることが重要です。
冷凍弁当ラボを作った理由
毎日の食事には、意外と多くの時間がかかります。
- □献立を考える。
- □買い物へ行く。
- □食材を切る。
- □調理する。
- □食べる。
- □食器を洗う。
- □冷蔵庫を整理する。
- □また翌日の献立を考える。
これを毎日繰り返します。
料理そのものが嫌いではなくても、
「今日はちょっと休みたい」
と思う日はあります。
そんなとき、
冷凍宅配弁当という選択肢を知っていれば、食事の準備を少しラクにできます。
ただ、サービスが増えたことで、
「結局どれを選べばいいの?」
という別の悩みも生まれました。
そこで調理師の視点を活かしながら、
その人の生活に合った冷凍宅配弁当を探す場所
として作ったのが「冷凍弁当ラボ」です。
山本が大切にしている5つのこと
冷凍弁当ラボでは、記事を作るときに次の5つを大切にします。
① 商品ありきではなく、読者の悩みから考える
「この弁当を売りたい」から始めるのではなく、
「この人は食生活の何に困っているのか」から考えます。
② メリットだけでなくデメリットも書く
価格が高い、量が少ない、冷凍庫を圧迫する、
注文方法が分かりにくいなど、気になる点も確認します。
③ 調査記事と実食レビューを分ける
実際に食べていない商品を、食べたかのように評価しません。
④ 味の好みには個人差があることを忘れない
私がおいしいと思ったからといって、全員がおいしいとは限りません。
⑤ 「続けられるか」まで考える
冷凍宅配弁当は一度食べて終わりではありません。
価格、味、量、収納、注文方法などを含め、生活に取り入れやすいかを考えます。
調理師・山本から読者の皆さんへ
料理は、毎日作らなければならないものではないと思っています。
忙しい日は冷凍弁当でもいい。
疲れた日は惣菜でもいい。
時間がある日は、自分で好きな料理を作ればいい。
大切なのは、
「自炊しているかどうか」ではなく、
自分や家族に合った食生活を無理なく続けられるかどうか。
冷凍弁当ラボでは、
■「安いから」
■「人気だから」
■「ランキング1位だから」
だけではなく、
■「あなたの生活にはどれが合うのか?」
という視点で冷凍宅配弁当を調べていきます。
毎日の食事を少しラクにしたい。
でも、何を選べばいいのか分からない。
そんなときに、
「冷凍弁当ラボで調べてみよう」
と思ってもらえるサイトを目指します。
冷凍弁当ラボ 調理師・山本
